漢方を飲んで妊娠→無事出産の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
1年半前に結婚し、タイミングで2回妊娠したが、8週目と9週目でともに胎嚢の大きさが不十分で流産となった。
その後不育症の検査に行く予定だったところ、当薬局のHPを見て、漢方を飲んでみようと思ったとのこと。
この方は妊娠陽性になると、尋常性乾癬が悪化することもあり、様子を見ながら妊娠中でも飲める漢方と健康食品を飲んでいただき、鍼灸治療も受けていただきました。
↓↓以下はご本人様からのお喜びメールです↓↓
ご無沙汰しています。昨年漢方相談と鍼灸でお世話になった●●です。
連絡が遅くなっていましたが、昨年12月に無事元気な男の子を出産することができました。これも廣田先生はじめ、スタッフの皆様のサポートがあったおかげと夫とも話しています。ありがとうございました。
もっと早くにご報告できると良かったのですか、初めての育児は思ったよりもバタバタで…。こんな時期になってしまい、申し訳ありません。
先日、ようやくお宮参りを済ませることができました。もう少し落ち着いたら、こどもと一緒にご挨拶にうかがいますね。
それでは、またお目にかかれるのを楽しみにしています。この度は本当にありがとうございました。
つわりもなく、乾癬も春の季節性の悪化を除いては落ち着いて、大きな問題なく出産までたどり着けました。
つわりがないことが「赤ちゃんがいる実感が少なく不安です」とも仰っていましたね。
お宮参りの写真も見せていただき、とても立派な顔立ちの男の子で、スタッフ一同「かわいいね」と喜びましたよ。
またお会いできるのを楽しみにしています!
TEL:06-6573-3989
住所:大阪府大阪市港区弁天4-5-1